フットゴルフの料金はいくら?9H・18Hのプレー料金と必要な費用を解説

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カテゴリー:知る|はじめてのフットゴルフ レベル:Lv.1 初ラウンド準備中 獲得XP:10 XP 更新日:2026年9月12日

フットゴルフの料金はいくら?プレー料金と必要な費用を初心者向けに解説

「フットゴルフって、実際いくらくらいかかるの?」ゴルフ場を使うなら高そう。サッカーボールしか使わないなら安そう。9ホールと18ホールで違う? 子ども料金は? ボールを持っていないと追加料金? この記事では、2026年9月時点で公式情報を確認できる国内コースを実例に、初めての予算感を整理します。

まず結論|一般プレーなら数千円台から楽しめるコースがある

結論

フットゴルフには全国一律の料金はありません。施設ごとにプレー料金が設定されており、平日・土日祝、9ホール・18ホール、大人・子ども、ボールレンタル、カート利用などによって総額が変わります。JFGAも、公認コース・その他の常設コースについて、ラウンド予約や施設に関する問い合わせは各コースへ直接行うよう案内しています。料金も利用前に各施設の最新情報を確認するのが基本です。

フットゴルフに全国一律の平均価格は存在しないことを、施設ごとに異なる値札で示した図
料金は施設・曜日・ホール数で大きく変わります。「平均」ではなく「自分のプレースタイル」で予算を考えるのが実用的です

2026年9月12日時点で、料金を公式ページ上で確認できた3施設を比べると、大人の一般プレーは次のようになっています。

コース平日9H土日祝9H平日18H土日祝18H
キャメルリゾート2,530円〜5,280〜6,380円〜3,530円〜7,280〜8,380円〜
TBC太陽クラブ3,000円4,000円4,200円5,700円
雫石ゴルフ場3,300円4,300円4,300円5,300円

※ キャメルリゾートは料金変動制。18Hは9H料金への追加額から算出。雫石ゴルフ場の土休日は平日料金への加算額から算出しています。

キャメルリゾート、TBC太陽クラブ、雫石ゴルフ場の大人1人あたりプレー料金を比較した表の画像
2026年9月時点で公式料金を確認できた3施設の実例(全国平均ではありません)

この3施設だけを見ると、大人9ホールは平日:約2,500〜3,300円台/土日祝:約4,000〜6,000円台という実例があります。18ホールなら平日:約3,500〜4,300円台/土日祝:約5,300〜8,300円台です。

ただし、これは全国平均ではありません。あくまで、現在公式料金を確認できた3施設の実例です。地域、施設、時期、料金プランによって変わります。

では、初めての1日を「お金」の面から追ってみよう

今度の休日にフットゴルフへ行くことにしました。まずスマートフォンでコースを探します。料金表を見ると、「9ホール 3,000円」「ボールレンタル 500円」「カートは別料金……」などと書いてあります。

「プレー料金だけ見ればいいわけじゃないんだ」——そうなんです。
プレー料金、レンタル、オプション、交通費などの合計がラウンド総額になることを示した図
フットゴルフにかかる費用=プレー料金 + 必要に応じたオプション + 交通費等

一番大きいのは「プレー料金」

まず基本となるのが、コースを利用するためのプレー料金です。施設によって、9ホール/18ホールの料金が分かれている場合があります。

例えばTBC太陽クラブでは、大人の平日料金が9ホール3,000円、18ホール4,200円。土日祝は9ホール4,000円、18ホール5,700円です。いずれも税込です。雫石ゴルフ場では、平日の大人料金が9ホール3,300円、18ホール4,300円。土休日は大人1,000円増しとなっています。キャメルリゾートでは料金変動制を採用しており、大人9ホールは平日2,530円〜、土曜日6,380円〜、日曜・祝日5,280円〜。18ホールは平日なら9ホール料金+1,000円、土日祝なら+2,000円です。同じ「フットゴルフ9ホール」でも料金はかなり違うことが分かります。

9ホールと18ホール、初心者ならどちら?

9ホールのハーフプレーと18ホールのフルプレーの違いを時計のアイコンで示した図

料金だけで見ると、9ホールの方が安く始められる施設があります。初めてなら、「まず9ホールで体験してみる」という選択もできます。キャメルリゾートは公式ページで9ホールのハーフプレーも可能と案内し、セブンハンドレッドクラブも9ホールプランを用意しています。

ただし、18ホールを予約すれば必ず18ホール回れるとは限らない施設もあります。例えばキャメルリゾートは、日没時間によって18ホールを受け付けられない場合があると案内しています。雫石ゴルフ場も18ホールのプレーを保証できない場合があるとしています。初心者は、料金だけでなく、プレー可能時間も一緒に確認するのがポイントです。

ボールを持っていない場合はレンタル料金

初回はレンタルボールで身軽に始められることを示す、値札の付いたサッカーボールの画像

「まだフットゴルフを続けるか分からないし、ボールを買うのはちょっと……」という人もいるでしょう。施設によってはサッカーボールをレンタルできます。2026年9月時点の公式案内では、次のようになっています。

施設ボールレンタル
キャメルリゾート550円 / 1球
セブンハンドレッドクラブ550円 / 1球
雫石ゴルフ場500円 / 1球
TBC太陽クラブ1,000円

つまり、初回はレンタルで試すという選択肢もあります。ボールをすでに持っているなら、この費用はかかりません。

実際、初めてなら合計いくら?

大人1人・平日・9ホール・手ぶらの場合の予算シミュレーション明細画像
大人1人・平日・9ホール・ボールレンタルありで計算(交通費・食事代は別)

キャメルリゾートの場合

9Hプレー 2,530円〜 + ボールレンタル 550円= 3,080円〜

雫石ゴルフ場の場合

9Hプレー 3,300円 + ボールレンタル 500円= 3,800円

TBC太陽クラブの場合

9Hプレー 3,000円 + ボールレンタル 1,000円= 4,000円

まとめ

今回確認した3施設では、平日9ホール+レンタルボールなら3,000〜4,000円程度から体験できる実例が確認できました。これも全国共通相場ではありませんが、初めての予算感を考える参考にはなります。

見落としやすい追加費用

乗用カート代と1人利用の割増料金という、施設によって発生する追加費用を示した図

カートを使うなら追加料金がかかることも

フットゴルフは歩いてプレーする施設も多いですが、乗用カートを借りられる施設もあります。例えば、セブンハンドレッドクラブは5人乗りカート1台3,300円、雫石ゴルフ場は5人乗りカート1台4,000円です。

一方、TBC太陽クラブでは乗用カートはなく、徒歩でのプレーと案内しています。つまりカート代も、必要な施設・選べる施設・そもそも用意がない施設があります。

「1人で行く」と追加料金がかかる場合もある

ここは見落としやすい費用です。TBC太陽クラブでは2026年7月1日から、ビジターが1人でコースを利用する場合、平日500円、土日祝1,000円の追加料金を設定しています。

すべてのフットゴルフ場で発生する料金ではありません。ただ、「表示料金だけ見て行ったら、追加料金があった」を避けるためにも、1人利用・少人数利用の条件は予約前に確認しておきたいところです。

子ども料金と、家族で行く場合

家族4人の予算は大人料金×4ではなく、大人料金×2+ジュニア料金×2で考えることを示した図

子どもは安くなる?

子ども・ジュニア料金を設定している施設があります。例えばTBC太陽クラブでは、16歳未満のジュニア料金が次のとおりです。

TBC太陽クラブ(16歳未満)9H18H
平日1,300円1,800円
土日祝1,800円2,800円

雫石ゴルフ場では小学生が平日9H 1,800円、平日18H 2,300円で、土休日は500円増しです。キャメルリゾートではジュニア料金を、大人料金からの割引方式で設定しています。つまり家族で行く場合も、大人料金×人数だけで計算しない方がよいです。

家族4人ならどれくらい?

大人2人と小学生2人が平日9ホールをボール持参でプレーした場合の予算シミュレーション明細画像

例えば雫石ゴルフ場で、大人2人+小学生2人/平日9ホール/全員ボール持参なら、大人3,300円×2人 + 小学生1,800円×2人 = 合計10,200円です。レンタルボールが必要なら、さらに1球500円が追加されます。家族で行く場合は、ジュニア料金+レンタル有無まで見ると実際の総額が分かります。

平日と土日、割引制度で変わるところ

平日と土日でどれくらい違う?

ここも施設差があります。今回調べた例では、TBC太陽クラブの大人9ホールは平日3,000円 → 土日祝4,000円。雫石ゴルフ場は平日3,300円 → 土休日4,300円です。キャメルリゾートは変動料金制ですが、公式掲載の最低価格では平日2,530円〜に対し、日祝5,280円〜、土曜6,380円〜です。費用を抑えて一度試してみたいなら、平日料金を確認する価値はあります。

会員割引や団体割引がある場合も

通常料金以外に、割引制度を設けているコースもあります。雫石ゴルフ場では、15名以上の団体について通常料金から5%割引としています。また、Seibu Prince Global Rewards会員向け料金も設定されています。

JFGAの2026年ライセンスプレーヤー制度でも、対象となる公認・認定コースでプレー代割引を受けられる特典が案内されています。2026年の例では、TBC太陽クラブと岐阜セントフィールドカントリー倶楽部が5%割引対象です。

ただし、こうした制度は変更される場合があります。割引を目的に登録する前に、その年の条件を確認することが必要です。

プレー料金に含まれない費用

高速道路・ガソリン代・タクシー、ゴルフ場での昼食、ロッカーやシャワー・温浴施設という、プレー料金に含まれない費用を示した図

ボールやウェアを買う費用は「プレー料金」と別

ここまで紹介した料金には、自分で買うサッカーボール、ウェア、シューズなどの購入費は含めていません。

ただし初回からフットゴルフ専用品をすべて買う必要はありません。すでに、使用可能な5号球/施設条件に合うシューズ/適切な服装を持っていれば、新しい物を買わずに参加できる場合があります。ボールレンタルがある施設なら、ボール購入も後回しにできます。詳しくは、フットゴルフに必要な持ち物とフットゴルフの服装・靴の記事で分けて解説します。

交通費も意外と大きい

ここはプレー料金表だけでは見えない費用です。フットゴルフコースは全国にありますが、自宅近くに必ずあるとは限りません。そのため、車の高速料金・ガソリン代、電車・バス・タクシー代などが必要になることがあります。

例えばキャメルリゾートは、JR御宿駅からタクシー約15分としており、タクシー台数が少ないため事前予約を推奨しています。プレー代だけでなく、「自宅からコースまで総額いくらかかるか」で考えると実際の予算が分かります。ここは蹴MAPとも非常に相性が良い部分です。

食事代・ロッカー・温浴施設は別の場合がある

ゴルフ場だから、「プレー料金に昼食やお風呂も入っている?」と思う人もいるかもしれません。しかし、必ず含まれるわけではありません。

TBC太陽クラブはフットゴルフ料金について昼食別料金と明記しています。ロッカーは1回100円、無料シャワールームはありますがタオル持参です。セブンハンドレッドクラブでは浴室を利用できず、関連施設の日帰り温泉を税込600円で利用できる案内があります。つまり、プレー料金=施設内サービス全部込みとは考えない方が安全です。

実務ツール|初回予算シミュレーター

初めて予約する前に、次の式で考えてみてください。

予算の式

プレー料金 + ボールレンタル + カート等のオプション + 交通費 + 食事・その他施設利用

例えば、平日9H 3,000円/ボールレンタル 500円/交通費往復2,000円/食事1,000円なら、総額6,500円になります。プレー代だけで比較するより、こちらの方が実際の出費に近くなります。

下の欄に、行きたいコースの料金を入れてみてください。合計と1人あたりの金額が自動計算されます(保存はされません)。

大人のプレー料金 円 × 人
子ども・ジュニア料金 円 × 人
ボールレンタル 円 × 球
カート等のオプション 円
交通費(往復・全員分) 円
食事・ロッカー等 円
その日のおおよその総額 0円 1人あたり:—

予約前に確認したい5つのこと

最新のプレー料金、9H/18Hの選択、レンタルボール、追加ルール、アクセス方法という予約前チェックリストの画像
  • 最新のプレー料金(曜日や季節で変動していないか)
  • 9H / 18Hの選択(初心者は回りきれるか、プレー可能時間はあるか)
  • レンタルボールの有無と価格
  • 1人利用・カート利用などの追加ルールの有無
  • 自宅からのアクセス方法(車・タクシーの手配等)

※ 料金制度は変更されることがあります。予約前に必ず各施設の公式情報を確認してください。

一般プレーと大会では料金がまったく違う

友達や家族と楽しむエンジョイプレーと、公式ツアートーナメントの費用の違いを比較した図

ここは分けて考えましょう。これまで紹介してきたのは、「普通にコースへ行って遊ぶ料金」です。大会参加になると、プレー費+大会参加費+施設使用料等が含まれる場合があります。

例えば2026年の第58回SHIELDS OPENは、大人12,000円、学生7,500円で、18ホールプレー費・大会参加費・施設使用料込みでした。愛知オープン2026は2日間36ホールで、大人24,000円、学生15,000円でした。さらにJFGAの2026年ライセンスプレーヤー登録は年会費15,000円です。

整理

初めて遊びでやってみる費用と、競技者として大会へ参加する費用は別物です。初めての人が、いきなり大会費用まで用意する必要はありません。

「フットゴルフは安いスポーツ」と言っていい?

ここは慎重に考えたいところです。ゴルフクラブ一式を必須としない点や、数千円台で一般プレーできる施設があることは確認できます。しかし、全国すべてのコースが安いとは言えません。料金は地域・施設・曜日・プレー形式・オプションで大きく変わるからです。

したがって蹴GOでは、「一般プレーなら数千円台から利用できる施設がある」という表現に留めます。「平均○円」「相場は必ず○円」と断定するには、全国コースを同一条件で集計する必要があります。これは将来的に、蹴GOの全国コースDBから独自データとして集計する価値があります。

蹴GOで将来的に「料金比較」もできるようにしたい

フットゴルフ場を選ぶとき、場所だけでは十分ではありません。例えば、

  • 平日料金/休日料金
  • 9H / 18H
  • ジュニア料金
  • ボールレンタル
  • カート
  • 1人利用追加料金
  • 割引

まで比較できれば、「近くて安い」「家族4人で行きやすい」「ボールを持っていなくても行ける」といった選び方ができます。蹴GOでは、こうした情報をコースDB・蹴MAPへつなげていくことで、探す → 費用を知る → 予約する → 行くまで迷いにくくする価値があります。

よくある質問

フットゴルフは1回いくらくらいですか?
全国一律料金はありません。2026年9月12日に公式料金を確認できた3施設では、大人9ホールの平日料金に2,530円〜3,300円、土日祝に4,000円〜6,380円という例がありました。ただし全国平均ではなく、施設ごとの実例です。
9ホールと18ホールでは料金が違いますか?
施設によりますが、18ホールの方が高く設定されている例があります。TBC太陽クラブでは平日9Hが3,000円、18Hが4,200円です。
サッカーボールを持っていないと追加料金がかかりますか?
施設によります。レンタルボールを用意している施設では500〜1,000円程度の実例があります。自分のボールを持参する場合はレンタル料金は不要です。
子ども料金はありますか?
ジュニア・小学生向け料金を設けている施設があります。対象年齢や料金は施設ごとに異なるため、予約前に確認してください。
カート代はプレー料金に含まれますか?
施設によります。セブンハンドレッドクラブでは5人乗りカート1台3,300円、雫石ゴルフ場では1台4,000円の別料金です。一方、TBC太陽クラブは徒歩プレーで乗用カートはありません。
大会に出ると料金はいくらですか?
大会ごとに異なります。2026年ジャパンツアーの例では、18ホール大会で大人12,000円、2日間36ホール大会で24,000円などがあります。大会参加にはライセンス条件が設定される場合もあります。
一番安いフットゴルフ場はどこですか?
今回の調査だけでは断定できません。料金は変動し、曜日や会員制度、季節、年齢などでも変わります。最新料金は蹴MAPと各施設公式ページで確認するのが確実です。

まとめ|初心者は「プレー代+レンタル+交通費」で考えよう

フットゴルフの料金は全国一律ではありません。今回、2026年9月時点の国内施設を確認すると、大人9ホールで平日2,500〜3,300円台、土日祝4,000〜6,000円台の実例が確認できました。

ただし実際の出費は、プレー料金 + ボールレンタル + カート等 + 交通費 + 食事等で決まります。初めてなら、9ホール+レンタルボールから試すのも一つの方法です。

最重要

料金は変更されることがあります。最後は必ず、予約する施設の最新公式料金を確認してください。

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この記事に関連する内容を音声でも確認できます。

蹴MAPで近くのフットゴルフコースと料金を探そうと案内する蹴GOのバナー画像

さあ、近くのコースの料金を見てみよう

予算の考え方が分かったら、次は実際のコースを探す番です。まずは蹴MAPで近くのコースを探して、「ここならいくらでプレーできる?」を見てみてください。

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参考・確認資料

本記事の料金は、2026年9月12日時点で各施設・団体が公開していた情報を確認したものです。

※ 料金・割引・営業条件は変更される場合があります。予約前に各施設の公式ページで最新情報をご確認ください。

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