フットゴルフの大会とは?初心者でも出場できる?参加資格・費用・当日の流れを解説

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フットゴルフの大会とは?初心者でも出場できる?

「フットゴルフを何回かやってみた。次は大会にも出てみたい」。そう思って大会ページを開くと、ジャパンツアー、ライセンス、ストロークプレーと、急に競技らしい言葉が増えます。大会に出てみたいと思った初心者が、実際にスタートホールへ立つまでを、順番に追いながら整理します。

確認日:2026年10月7日|制度・料金は2026シーズンの情報です

フットゴルフの大会は、初心者でも出られる?初出場までの準備・費用・ルール、のタイトルスライド
初出場までの準備・費用・ルールを整理します(イメージ)。

AUDIO PROGRAM音声で聞く|公式大会に出場するルールと準備

記事の内容を音声でまとめた解説です。参加資格・料金・日程などの正確な情報は、本文と各大会の最新の要項を基準にしてください。

大会ページを見ると、「初心者が申し込んでも大丈夫?」「上手い人しか出られないのでは?」「サッカー経験がないと厳しい?」と不安になるかもしれません。

ANSWER

先に結論を言うと、フットゴルフ大会は、上級者だけのものではありません。初心者でも出場できる大会があります。

実際にJFGAは2026年ジャパンツアーについて、国内トップレベルの選手からツアー初参加の選手まで幅広い層が出場する大会と案内しています。

CHECK

ただし、「初心者なら、どの大会にもそのまま申し込める」わけではありません。

2026年のJFGAジャパンツアーでは、原則として2026年ジャパンツアーライセンスプレーヤーであることが応募資格になっています。大会ごとに参加資格、定員、カテゴリー、費用などが異なるため、最新の大会要項を確認する必要があります。

結論:初心者でも、大会に出場できます。トップ選手から初参加者まで同じコースを回る。ただし大会の種類と参加資格の確認が必要
結論のまとめ(イメージ)。経験についての条件は、本文の「2026年JFGAライセンス登録規定」の範囲を基準にしてください。

MATCH 01まず結論|初心者でも大会には出られる。ただし「大会の種類」と「参加条件」を確認する

フットゴルフの大会は、すべて同じレベルではありません。FIFGの2026年Competition Rulesでも、世界・地域ツアーから各国大会、加盟団体関連大会まで複数の競技レベルが整理されています。さらに2026年には、新しい選手が競技へ入るための入口として、FIFG 50というエントリーレベル大会も規定されています。

初心者目線で大まかに整理すると、次のように考えると分かりやすいです。

  1. 体験会・交流大会参加しやすい確認:年齢、参加費、申込方法
  2. 地域・施設大会大会による確認:参加資格、ルール
  3. JFGAジャパンツアー初参加可能。ただし現在は原則ライセンス必要確認:ライセンス、カテゴリー、参加費
  4. FIFGランキング大会条件あり確認:FIFG/JFGAライセンス、対象大会
  5. World Cup / World Championship代表・資格が必要確認:代表選考・出場枠

※初心者向けに理解しやすく並べた整理です。FIFGやJFGAが定める公式な「5段階制度」ではありません。

つまり、「大会」という言葉だけで、自分には無理だと判断する必要はありません。最初に見るべきなのは大会名の格ではなく、「応募資格」です。

競技レベルと参加条件のピラミッド。下から体験会・交流大会、JFGAジャパンツアー(初心者初参加可能・原則ライセンス必要)、World Cup
大会の種類を3段に簡略化したイメージ図。公式な階層制度を示すものではありません。本文では5つに分けて整理しています。

ある日、「大会に出てみよう」と思ったら

ここから、実際に大会へ出るつもりで考えてみましょう。普段のコースプレーを何度か経験し、18ホールを回れるようになった。ルールも少し分かってきた。そこでJFGAの大会ページを開きます。

まず確認するのは、優勝賞金でもランキングでもありません。「自分は申し込めるか?」です。

ENTRY2026年ジャパンツアーは初心者でも出場できる?

技術レベルについて「○点以下で回れること」「大会経験○回以上」などの条件は、2026年JFGAライセンス登録資格には設けられていません。

2026年のライセンス規定では、年齢・性別を問わず、フットゴルフを正しく認識し、JFGA・FIFGが開催する競技大会の趣旨を十分に把握していることが登録資格になっています。

JFGA自身も2026年ツアーの募集案内で、国内トップレベルの選手からツアー初参加の選手まで出場すると説明しています。したがって、初心者だからジャパンツアーへ出られない、という仕組みではありません。

一方で、現在の公式ツアーは完全な「お試し大会」でもありません。公式ルールを理解し、同伴競技者と競技として18ホールを進める準備は必要です。

2026年のジャパンツアーではライセンス登録が必要

ここは現在の制度で重要です。2026年のSHIELDS OPEN、中部オープン、北海道オープン、さくらチャンピオンシップなどの大会要項では、応募資格として、2026年ジャパンツアーライセンスプレーヤーであることが記載されています。主催者承認ゲストなどの例外もあります。

15,000円ライセンス年会費JFGA/2026年
12/31有効期限2026年。登録時期にかかわらず同じ
1週間前支払いの目安大会開催日の1週間前まで/JFGAの案内
条件なしスコア・サッカー経験2026年ライセンス登録規定

2026年のJFGAライセンス年会費は、15,000円です。有効期限は2026年12月31日までで、登録時期にかかわらず同じです。大会参加に間に合わせるため、JFGAは大会開催日の1週間前までの支払いを案内しています。

ここは、「大会参加費」と「年間ライセンス料」は別と考えると分かりやすいでしょう。

ジャパンツアー出場に必要なライセンス。登録資格はフットゴルフを正しく認識し大会の趣旨を把握していること。年会費15,000円。12月31日まで有効
2026年ジャパンツアーライセンスの概要(イメージ)。2026年の情報です。

FEE大会にはいくらかかる?

大会によって違います。例えば2026年のJFGA大会では、次の設定でした。いずれも大会参加費やプレー費などを含みますが、飲食代などは別です。

JAPAN TOUR 202618 HOLES

第58回SHIELDS OPEN
大人
12,000円
学生
7,500円

JAPAN TOUR 202618 HOLES

第56回SHIELDS OPEN
大人
14,500円
学生
9,000円

JAPAN TOUR 202636 HOLES

中部オープン2026
大人
26,000円
学生
16,000円

JAPAN TOUR 202636 HOLES

さくらチャンピオンシップ2026
大人
27,200円
学生
17,900円

したがって、「フットゴルフ大会は○円」と一律には言えません。1日18ホールなのか、2日間36ホールなのか、会場はどこか、によって変わります。

初めてなら、1日18ホールの大会の方が、競技会の流れを経験しやすいでしょう。

大会出場にかかる費用のイメージ。年間ライセンス料15,000円と大会参加費(約12,000円〜27,000円)
費用の考え方を表したイメージ。「約12,000円〜27,000円」は、本文で例に挙げた2026年の4大会の大人料金の幅です。大会ごとに異なります。

FORMAT「大会」と普通のプレーは何が違う?

最も大きな違いは、すべてのキックがスコアとして記録されることです。2026年のJFGAジャパンツアー大会では、多くの大会で、18ホールまたは36ホールのストロークプレーが採用されています。

FORMAT|STROKE PLAYストロークプレーの考え方

  1. STEP 1各ホールで何回蹴ったかを数える
  2. STEP 2ペナルティーも含めて正式なスコアになる
  3. STEP 3ラウンド全体の打数で順位を決める

ストロークプレーとは、各ホールで何回蹴ったかを数え、ラウンド全体の打数で順位を決める方式です。

友人との普段のプレーで、「もう入ったことにしよう」「今のキックは練習扱い」という進め方をしていたとしても、競技ではそうはいきません。ペナルティーも含めて、正式なスコアとして扱われます。

詳しいスコア計算は、「フットゴルフのスコアの数え方|パー・バーディー・ボギーとは」 で解説しています。

普段のプレーと大会を比べる

項目通常プレー公式大会
目的楽しむ・練習順位・記録を競う
スコア自由に記録正式に記録
ルール基本ルールFIFGルール+大会規定
組合せ仲間中心主催者が組む場合あり
服装施設ルール施設+大会ドレスコード
ライセンス不要の場合が多い大会により必要
ランキングなし対象大会ではポイントあり
ペナルティー練習なら柔軟規則どおり

大会だからスポーツそのものが別物になるのではありません。同じFootGolfを、正式な競技としてプレーすると考えるのが一番近いでしょう。

いつものプレーと公式大会の違い。目的、スコア、ルール、同伴者の4項目を比較した表
通常プレーと公式大会の違い(イメージ)。全項目は上の表を基準にしてください。

大会ではFIFGルール+大会ローカルルールを使う

2026年のJFGA大会要項では、FIFGルール、本大会規定によって競技すると明記されています。FIFG Competition Rules 2026も、World Tour大会はFIFGの競技規則に従いながら、必要に応じて大会ごとのローカルルールを設定でき、そのローカルルールはスタート前に選手が確認できるようにすることを求めています。

初心者が最初の大会前にすべての条文を暗記する必要はありません。ただし少なくとも、次のあたりは確認しておく方が安心です。

  • OB
  • ウォーターハザード/ペナルティーエリア
  • バンカー
  • ボールのマーク
  • プレー順
  • ペナルティー
  • ホールアウト
  • マナーと安全

JFGAでは現在、日本語のフットゴルフ規則を公開しています。蹴GOでは 「フットゴルフのルール完全ガイド」 で整理しています。

Q & A初心者が感じやすい不安

初心者が大会で一番困るのは「飛距離」ではなくルールかもしれない

「自分はボールを遠くへ蹴れないから、大会はまだ早い」と思う人もいるでしょう。もちろん競技成績には技術が影響します。しかし初大会で困りやすいのは、飛距離だけではありません。

例えば、ボールをいつ拾っていいのか。OBならどこから再開するのか。誰から蹴るのか。バンカーではどう蹴るのか。ボールマーカーをどう使うのか。こうした、競技の進め方を知らない方が戸惑いやすいでしょう。

逆に言えば、スコアが良くなくても、ルールとマナーを理解して進行できれば大会を経験できます。ライセンス規定にも、一定のスコアやサッカー経験を参加資格とする記述はありません。

初心者が一番困るのは飛距離よりルール。大会前に確認したい項目として、OB・ウォーターハザードの処置、バンカーでの蹴り方、ボールのマーク方法とプレー順
大会前に確認したいルール(イメージ)。見出しと下部の一文は演出上の表現です。本文は「ルールが分からない方が戸惑いやすい」という趣旨です。

サッカー未経験でも大会に出られる?

JFGAの2026年ライセンス登録規定に、サッカー経験を必要とする条件はありません。

フットゴルフはサッカーボールを蹴りますが、サッカーの試合をするスポーツではありません。相手をドリブルで抜く。走り続ける。ヘディングする。といった能力を競うわけではありません。

NOT REQUIRED競わないこと

相手をドリブルで抜く/走り続ける/ヘディングする

FOOTGOLF SKILL大会で必要なこと

狙った方向へボールを運ぶ/距離を調整する/コースを考える/ルールを守る/スコアをまとめる

サッカー未経験者については、「サッカー未経験でもフットゴルフはできる?」 で詳しく扱っています。

サッカーやゴルフの上手さは必須ではない。相手をドリブルで抜く、走り続ける体力を競うスポーツではない。必要なのは、狙った方向へボールを運ぶ力、距離感の調整、コースを考える力
大会で競うこと・競わないこと(イメージ)。サッカー経験・ゴルフ経験は参加資格になっていない、という本文の内容を表したものです。

ゴルフ未経験でも出場できる?

ゴルフ経験も参加資格にはなっていません。ただし大会はゴルフ場で行われるため、ゴルフ場特有のマナーは知っておいた方がよいでしょう。

  • 他の選手が蹴るときに動かない
  • 前の組との間隔を空けすぎない
  • バンカーを使ったら整える
  • コースを傷めない
  • 服装規定を守る

JFGAの現行ルールでも、安全、他のプレーヤーへの配慮、ペース、コース保護などが競技者の行動規範として定められています。マナーは 「フットゴルフのマナー|初めてゴルフ場へ行く人が知っておきたいこと」 にまとめています。

自分一人で申し込んでも大丈夫?

大会では主催者が組み合わせを決めるため、一人でエントリーすること自体は珍しいことではありません。同じ組になった選手と18ホールを回ります。

むしろ初大会では、経験者と一緒に回ることで、プレー順、マーカー、コース攻略、大会進行などを実際に見られることがあります。

CHECK

ただし、競技中に他の選手へ技術的なアドバイスを求めたり、ルール上認められない助言を行ったりすることとは別です。

分からない処置が起きた場合は、自己判断で適当に処理せず、同伴競技者や大会スタッフへ確認する方が安全です。

1人でのエントリーでも大丈夫?主催者が組み合わせを決めるため、1人での参加は珍しくない。経験者と同組になると、プレー順やマーカーの使い方を実際に見られる
一人でのエントリーについて(イメージ)。分からない処置の確認先は、同伴競技者だけでなく大会スタッフも含みます。

スコアが悪かったら迷惑?

初心者に多い不安です。大会では当然、上手い選手も参加します。2026年のジャパンツアーには、日本代表経験者や上位選手も出場しています。しかしJFGA自身が、トップレベルからツアー初参加まで幅広い選手が参加するとしています。

大会で大事なのは、「必ずパーで回ること」ではありません。むしろ初心者ほど意識したいのは、次のような競技進行です。

PACE 1自分の番になったら準備する
PACE 2前の組と離れすぎない
PACE 3分からない処置を放置しない
PACE 4同伴者のプレーを邪魔しない

スコアが多いことと、プレーが遅すぎることは、同じではありません。

初大会で意識したいのは、パーで回ることよりスムーズな進行。自分の番になったらすぐ蹴れるよう準備する、前の組と間隔を空けすぎない、他人のプレーを邪魔しない
初大会で意識したい進行(イメージ)。本文では4つ挙げています。

PROGRAM大会当日は何をする?

ここからは、初大会当日のイメージです。例えば2026年7月の第58回SHIELDS OPENでは、次のスケジュールでした。

  1. 受付
  2. スタート
  3. 最終組ホールアウト

これは第58回SHIELDS OPEN(2026年7月・開催済み)の例です。大会によって時間は異なりますが、基本的には、次の流れになります。

  1. 受付
  2. 準備
  3. 指定された組・スタートホールへ
  4. 18ホール競技
  5. スコア確認・提出
  6. 結果

初めてなら、受付時間ぎりぎりではなく、余裕を持って会場へ着く方が安心です。

大会当日の流れ。受付、準備、指定された組とスタートホールへ移動、18ホール競技、スコア提出
大会当日の一般的な流れ(イメージ)。実際の時間や手順は大会ごとに異なります。

EQUIPMENT持ち物と服装で気をつけること

5号球を忘れるとプレーできない大会もある

2026年のJFGA大会要項では、持参品として、ウェア一式、サッカーボール5号球を指定し、ボールを持参しない場合はプレーできないと明記している大会があります。JFGAの現行ルールでも、フットゴルフで使用するボールは規定の5号球です。

初大会の前日は、「シューズは持った」だけで安心せず、ボールを忘れないようにしましょう。

サッカースパイクは大会で使えない

ここもサッカー経験者ほど注意したいところです。JFGA大会では、次のものを不可としている大会があります。

NG不可としている大会があるもの

ジーパン/Tシャツ/タンクトップ/サンダル/ジャージ/サッカースパイク

DRESS CODE示されているドレスコード

襟付きシャツ/ショートパンツ/ハイソックスなど

現行JFGAルールでも、クリーツ/スパイクは認められていません。服装の詳しい説明は、「フットゴルフの服装は?」 にまとめています。

持ち物と服装。サッカーボール5号球(持参しないとプレーできない大会あり)、ゴルフ場のドレスコード(襟付きシャツ、ショートパンツ、ハイソックス等)、サッカースパイクは不可
持ち物と服装の注意点(イメージ)。見出しは演出上の表現です。指定は大会ごとに異なるため、各大会の要項を確認してください。使えるシューズの種類は、本文では扱っていません。

CATEGORY大会にはカテゴリーがある

2026年のJFGAジャパンツアーでは、次のカテゴリーなどで競技が行われています。

CATEGORYMen

男子

CATEGORYSenior

シニア。2026年の登録では、男性は1980年以前生まれが対象

CATEGORYSenior+

シニアプラス。2026年の登録では、男性は1970年以前生まれが対象

CATEGORYWomen

女子

2026年のライセンス登録では、男性の場合、Seniorは1980年以前生まれ、Senior+は1970年以前生まれが対象です。対象年齢に達している男性は、条件に応じてより若いカテゴリーを選択することも可能とされています。

CHECK

年齢区分はシーズンごとに変わり得るので、自分の判断だけで申し込まず、その年の登録要項を確認してください。

子どもにも大会はある?

あります。2026年には、全日本ジュニアフットゴルフツアーが開催されています。例えば第5戦では、小学4〜6年生の部、中学1〜3年生の部が設定され、18ホールのストロークプレーで競技しています。大会ページでは、JFGAスタッフが当日サポートすることも案内されています。

成人ジャパンツアーとは参加資格や制度が異なるため、子どもの大会については、ジュニアFootGolfの記事で別に詳しく扱います(準備中)。

カテゴリー。Men(男子)、Senior(1980年以前生)とSenior+(1970年以前生)、Women(女子)、小中学生向けの全日本ジュニア。過去にあったエンジョイ枠についての注意書き
2026年のカテゴリー(イメージ)。生年の条件は、2026年の登録における男性の場合です。「エンジョイ」については、本文では「2026年の要項で常設されているとは確認できない」という表現にとどめています。

世界の大会も全部同じ仕組みではない

FIFG Competition Rules 2026を見ると、国際競技には複数の層があります。World Tour・Regional Tour。各国のNational Tour。加盟団体関連大会。さらに2026年には、新規選手を国際競技へつなぐFIFG 50も位置づけられました。FIFG 50はWorld Tour LicenseまたはRecreational licence保持者が参加でき、新しいプレーヤーを競技へ取り込むためのエントリーレベルとして設計されています。

つまり世界的にも、「初心者の次の日からWorld Cup」ではなく、段階的に競技へ入っていく仕組みが考えられています。

CHECK

ただし、FIFG 50が日本でいつ・どの大会として開催されるかは別の話です。FIFGの制度があることと、日本で実際にその大会が開催されていることを混同しません。

昔の「エンジョイカテゴリー」を見つけたら注意

インターネットで過去のJFGA大会を調べると、「初体験・初心者大歓迎」という「エンジョイ」カテゴリーを見つけることがあります。

PAST TOURNAMENT過去の一部大会

2021年や2023-24シーズンの一部大会では、初心者が友人・家族と一緒に回れるエンジョイカテゴリーが設定され、順位表には反映しない運用が行われていました。

CURRENT SEASON2026年の大会要項

同じ「エンジョイ」カテゴリーが常設されているとは確認できません。現在はライセンスプレーヤーを応募資格とする大会が中心です。

古い大会ページを見て、「今も同じ制度だろう」と判断しないようにしてください。

ENTRY ROADMAP初めて出るなら、どの大会を選ぶ?

大会名だけで判断するより、次の条件を見た方が選びやすいです。

POINT 11日18ホールか

初大会で2日間36ホールより、まず18ホールを経験したい人には分かりやすい選択です。

POINT 2行ったことのあるコースか

コースを知っているだけでも心理的な負担は減ります。

POINT 3練習ラウンドができるか

2026年大会でも、事前練習ラウンドの案内がある大会があります。

POINT 4応募資格を満たしているか

ライセンスの登録時期まで確認します。

POINT 5費用・アクセスに無理がないか

大会参加費だけでなく、交通・宿泊が必要な場合もあります。

初大会のおすすめ順序

大会へ出ることを目標にするなら、次のくらいの順番が分かりやすいでしょう。

  1. 通常プレーを1〜数回経験する
  2. 18ホールを最後まで回ってみる
  3. 基本ルールを確認する
  4. 出たい大会の要項を読む
  5. 必要ならライセンス登録※ライセンスが必要かどうかは大会によります
  6. 練習ラウンド
  7. 大会へ出場
CHECK

「何回練習しなければ大会に出てはいけない」という公式基準ではありません。あくまで、初大会を楽しみながら、同伴選手にも迷惑をかけにくくするための準備順です。

初大会へ向けたステップを、コース上の7本の旗で表した図
初大会までの流れを表したイメージ図。図内の番号と文言は一部ずれています(3番に説明がなく、「FIFG基本ルールを確認する」が2回出ています)。正しい順序は、上の1〜7を基準にしてください。

初めての大会|前日チェック

大会前日は、最低限ここを確認しておくと安心です。タップするとチェックを付けられます。

ENTRY CHECK前日チェックリスト

ボールとシューズだけでなく、大会要項をもう一度読むことが一番重要かもしれません。

初心者が大会でやらなくていいこと

初大会だからといって、優勝を狙う必要はありません。世界ランキングを気にする必要もありません。他人と飛距離を比べる必要もありません。

FIRST GOAL

最初の目標は、正式なルールで18ホールを最後まで回り、大会の流れを経験するだけでも十分です。

普段のプレーとは違う緊張感。スコアカードを見る感覚。知らない選手と同組になる体験。1打を慎重に考える場面。それを経験すると、「競技としてのフットゴルフ」がかなり分かりやすくなります。

RANKING / TEAM JAPAN大会の先にあるもの

初心者でも「ランキング選手」になる?

2026年のJFGAライセンスプレーヤーになると、ジャパンツアーのシーズンランキングとジャパンランキングへ参加できます。またFIFG World Tour対象大会なら、条件に応じてWorld Ranking・Regional Rankingのポイントも獲得できます。

つまり、初めてツアー大会へ出たその日から、制度上は競技選手としての記録が始まる可能性があります。

ただしランキング制度の詳しい計算方法は、この記事で深掘りしません。「フットゴルフジャパンツアーとは?」でまとめます(準備中)。

大会に出ると、日本代表にもなれる?

ライセンスプレーヤーには、ランキングなどに基づいて選出された場合、日本代表として国際大会へ出場する可能性があります。ただし、「1回大会へ出れば日本代表になれる」という意味ではありません。大会ごとに選考基準があります。

この記事のテーマは、最初の大会へ出るところまで。日本代表への道は、「フットゴルフ日本代表はどう選ばれる?」で独立して扱います(準備中)。これまでの日本代表の歩みは、「フットゴルフ日本代表の歴史」 でたどれます。

FAQよくある質問

フットゴルフ初心者でも大会に出られますか?

出場できる大会があります。JFGAは2026年ジャパンツアーについて、国内トップレベルからツアー初参加の選手まで幅広い層が出場すると案内しています。ただし現在の公式ツアーは原則として2026年ジャパンツアーライセンス登録が必要なので、大会要項を確認してください。

サッカー未経験でも大会へ出られますか?

JFGAの2026年ライセンス規定には、サッカー経験を求める条件はありません。フットゴルフのルールと大会の趣旨を理解することが登録資格として示されています。

大会へ出るにはライセンスが必要ですか?

大会によります。2026年JFGAジャパンツアーの多くの大会では、2026年ジャパンツアーライセンスプレーヤーであることが応募資格です。年会費は2026年現在15,000円です。体験会や他の大会では条件が異なる場合があります。

初大会は何打くらいで回れればいいですか?

JFGAの2026年ライセンス登録資格に「○打以内」という基準はありません。スコア以上に、基本ルール、安全、プレー順、ペースを理解して18ホールを進められる準備が重要です。

大会では何ホール回りますか?

大会によります。2026年のJFGAジャパンツアーには1日18ホールの大会と、2日間36ホールの大会があります。

大会には何を持っていけばいいですか?

少なくとも大会要項で指定された服装・シューズと5号球を確認してください。2026年の大会には、5号球を持参しなければプレーできないと明記しているものがあります。

子どもも大会に出られますか?

ジュニア向け大会があります。2026年の全日本ジュニアフットゴルフツアーでは、小学4〜6年生、中学1〜3年生を対象とする大会が開催されています。成人大会とは参加条件が異なるため、各大会要項を確認してください。

SUMMARYまとめ|「上手くなってから大会」ではなく、大会に出ることで競技が分かる

フットゴルフ大会には、日本代表選手、ランキング上位選手、World Cup経験者が出場します。それだけを見ると、初心者には遠い世界に感じるかもしれません。

しかし2026年のJFGAは、ジャパンツアーを、トップレベルの選手からツアー初参加の選手まで出場する大会として案内しています。

2026年ジャパンツアーへ出る場合は、現在、JFGAライセンス登録が基本的に必要です。年会費は15,000円。大会参加費は大会によって異なります。競技は主に18ホールまたは36ホールのストロークプレー。FIFGルールと大会ごとの規定に従います。

ANSWER

「初心者でも大会へ出られる?」への答えは、はい。ただし、いきなり何も知らずに参加するのではなく、出たい大会の参加資格を確認し、基本ルールを理解して準備してから出る、です。

最初の大会で優勝する必要はありません。良いスコアでなくても構いません。正式なルールでスタート地点にボールを置き、1打目を蹴る。18ホールを回る。スコアを提出する。それだけで、普段のFootGolfとは少し違う、「競技としてのFootGolf」が見えてきます。

  1. PLAYまずコースでプレーする
  2. PLAYルールを覚える
  3. COMPETE大会へ出る
  4. COMPETE競技として楽しむ

まだ通常プレーをしたことがないなら、まずは蹴MAPで近くのフットゴルフコースを探すところから始めてください。一度プレーして、「もっと競ってみたい」と思ったら、次は大会です。

まずは、近くのコースで18ホールを体験しよう。蹴MAPで現在プレーできるコースを探す
蹴MAPへの案内(イメージ)。

PLAY FIRST

まずはコースでプレーしてみる。

いきなり大会に申し込む必要はありません。近くのコースで一度プレーしてから、次の一歩を考えましょう。

蹴MAPで現在プレーできるコースを探す 大会の参加資格・日程・料金は、JFGAなど主催者の最新の大会要項をご確認ください。

NEXT次に読む

OFFICIAL SOURCES参考・確認資料

  • FIFG|Competition Rules 2026FIFG競技ピラミッド、World Tour/Regional Tour、FIFG 50、ライセンス、カテゴリー、ローカルルールなどを確認。(FIFG公式サイト)
  • JFGA|2026年ライセンスプレーヤー登録2026年の登録資格、年会費15,000円、有効期限、カテゴリー、ランキング・日本代表・FIFG World Tourとの関係を確認。
  • JFGA|フットゴルフジャパンツアー20262026年ツアーがトップ選手からツアー初参加者まで幅広い選手を対象としていること、年間大会日程を確認。
  • JFGA|第58回SHIELDS OPENライセンスを含む応募資格、100名定員、18ホールストロークプレー、大人12,000円・学生7,500円、当日のスケジュールなど、2026年の1日大会例を確認。
  • JFGA|中部オープン202636ホール大会、参加費、5号球、服装・ドレスコード等を確認。
  • JFGA|フットゴルフルール現行日本語ルール、安全・マナー・服装・5号球などを確認。
  • JFGA|全日本ジュニアフットゴルフツアー2026ジュニア大会の年齢区分、18ホールストロークプレー、スタッフサポートを確認。
  • JFGA|過去のエンジョイカテゴリー過去シーズンには初心者・初体験向けのエンジョイカテゴリーが設定された大会があったことを確認。現在の2026制度とは分けて記載。

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